8/8 ビーフケーキ近藤貴嗣30分演劇公演『ゼリーの小骨』
作・演出・出演:ビーフケーキ近藤貴嗣
スイマセン…携帯の電池がないの書けるところまで、
仕事もあるのでまた明日で追記します…
とりあえず一言
大好きな芸人二人との公演を最前列で見れて幸せでした。公演前からすごくドキドキして、公演が終わった後もそのドキドキが止まらないライブなんて初めてです。 OPお決まりの「やられちゃった女の子」からもう近藤ワールドの始まりですから。
舞台はとある新聞社。15年間記者を勤めてきたが不況のあおりを受けリストラされる先輩の久馬さんと5年目の後輩の近藤さん（役名：横山）。
極悪連合・キバ結婚の号外を配り走り抜けるちじまんw
近藤「世間は記事には興味がないんですよ」
久馬「世間はキバには興味がないんですよ」www
ちじまんだいきの生「じゃーすぞ!！」が聞けて良かったです笑
今回の客演のネタは大喜利でした
ペンとフリップが出てきた瞬間はやっぱりと思いましたよw
お題：記者にとって一番大事な事は？
・近藤 「フィルムケースをため込むな」
・久馬 （あいうえを作文風に）
き…機敏に
し…真実をつかめ
ゃ…やっちゃったね、のりピー ｗ
『やっちゃったねノリピー』はこの後の一言で捕まったことを知りましたw
そしてラストのたった一瞬で今まで温厚だった先輩が狂気に駆られた通り魔を演じきった久馬さんはすごいよ…迫力が半端なかった。『禁洒法』久しぶりに見たくなってきました。
久馬さんとのエンドトークが終わって公演が終わったと思えばアナウンスが流れ、『30分演劇全４回公演終了記者会見』という形の近藤さんとちじまんさんのトークがありました！
お土産の近藤さんと久馬さんとツーショット写真は宝物です。ちなみにbaseよしもとの入口に立っているお二人の写真でした。（二人とも無表情で、他にも笑顔ではしゃいでるツーショット写真もあったからそっちが欲しかったな〜
いよいよ次回は10月末、京橋花月のよる芝居にて『髭を剃るムスメ』全4公演。キャパはbaseの2倍で500人×4公演、規模が今までと全く違うからどうなるか予想がつかないですが
今までのbase公演で得てきたものを京橋でぶつけてください!
